PQS-D 印刷中の品質管理を万全に 印刷機上に設置されたCCDカメラが印刷中の用紙を撮影し、印刷物の品質管理を行う装置です。これは「I+C+R」つまり品質検査+濃度管理+自動見当調整がインラインで可能なため、用紙を抜き取る必要がありません。肉眼に比べはるかに正確に速くチェックを完了することができます。不良紙の流出を防止、品質保証体制を強化、印刷作業の自動化支援を実現しています。